シルクスクリーン
シルクスクリーンは版画ですが、多くても3枚ずつしか刷っておりません。
付け加えて描画するスタイルでポップ、かつスッキリとした印象が残る作品に仕上がっています。
版画の何版も作り、重ねていく作業は、
その後の自分独自の油彩作品スタイルに大きな影響を与えました。
企業秘密の油彩絵の具とオイルの調合の発露はシルクスクリーンにあります。
全て文学、音楽、ユーモアから制作しているものです。
「piano?」
「bathroom」
「shall we 〜」
「何回のキックする」
「無題」
大学在学中、ドイツにて受賞し同国内病院に所蔵